好きな人がいないってどう?あなたが恋愛できない本当の理由

10代の頃から友達や家族と一緒にいることを好んだり恋愛に興味がないという人がいます。
適齢期になっていろいろな人を紹介してもらっても「好き」になる感覚がわからずに悩んでしまう人もいます。

そのような人は周りがカップルばかりだったり結婚して子育てで忙しく遊んでくれる友達が少なくなったとしても
このまま結婚できなかったらどうしようと心配もしていないこともあります。

恋愛とは心の傷が引き寄せあう出来事である

相手を好きになったり恋い焦がれたりすることは心の傷が引き金になっていることが多いです。
意識的に好きになることはないので無意識のレベルでの話ということになります。
無意識で人を好きになるからこそ好きになるのに理由はないのです。

心の傷とは

心の傷とは幼いころに満たされなかった想いをいいます。
胎内にいるときに母親がストレスを感じたことから無意識の記憶は始まっています。

たとえば赤ちゃんのときに泣いても泣いても誰にも抱っこしてもらえなかった記憶もそうですし、
子ども同士の仲間はずれにされた記憶などもそうです。

両親が離婚したり、離婚していなくても仮面夫婦などの機能不全家族で育った人は、慢性的な甘え不足であることが多いので心の傷が深かったりします。
もちろんすべての人がそうではないのですが、健全な家族で育った人と比べて可能性が高くなる傾向にあります。

心の傷が同じ種類であるほど同調しやすい

わたしの知っている長く続いている夫婦の場合なのですが、
お互い中学受験をしていて10代前半の多感な時期に楽しく遊ぶだけではなく入試というプレッシャーにさらされた経験があります。
絶対に受からなければならないという親や塾からの無言の期待が心の傷となりお互いを強く結びつけているのです。

おわりに

健全な家族で部活などで競争することもなく幼稚園から大学まで一貫校で受験もしたことがなく、
何不自由なく育ってきた人は心に傷がついておらずさみしくて誰かと一緒にいたいという感情が芽生えないのかもしれません。
満たされていれば誰かを求めることもないので恋愛に進展しにくいのです。